このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


ヒント: 片側検定における検出力の近似値を求めるには、α = α *2を使用します。例えば、α = 0.05の片側検定の場合は、両側検定でα = 0.10とします。そうすると、算出される検出力は、α = 0.05の片側検定の検出力の近似値になっています。
仮説検定のパラメータμ以外パラメータの個数。このオプションは、複数の因子がある計画に対して使用できます。単純な計画の場合は0のままにしておいてください。