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パラメータ推定値に対応するモデル項。「モデルのあてはめ」起動ウィンドウで[切片なし]オプションを選択した場合を除いて、最初の項は常に切片です。2次以上の項においては、連続尺度の列はデフォルトで中心化されます。名義尺度や順序尺度の効果では、列名のあとに、括弧で囲んだ水準値が表示されます。名義尺度と順序尺度の項のコード変換については、「因子(説明変数)の取り扱い方」(484ページ)を参照してください。
分母自由度は、効果の検定における分母に相当する部分の自由度です。分母自由度は、Kenward‐Rogerの1次近似を使って計算されます。詳細は、第 “Kackar-Harvilleの修正”を参照してください。
t値に基づく両側検定のp値。