JMP 14.2オンラインマニュアル
はじめてのJMP
JMPの使用法
基本的な統計分析
グラフ機能
プロファイル機能
実験計画(DOE)
基本的な回帰モデル
予測モデルおよび発展的なモデル
多変量分析
品質と工程
信頼性/生存時間分析
消費者調査
スクリプトガイド
スクリプト構文リファレンス
JMP iPad Help (英語)
JMP Interactive HTML (英語)
機能インデックス
JMP統計機能ガイド
このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2
からご覧いただけます。
スクリプトガイド
•
プラットフォームのスクリプト
•
各プラットフォームのスクリプト専用メッセージおよび引数
• 時系列分析
前へ
•
次へ
時系列分析
次の
Time Series()
関数の引数は、JSLでのみ使用できます。
•
Autocorrelation Lags(
n
)
// 自己相関を計算するための最大期間数を設定する。これは起動時のオプション
•
Forecast Periods(
n
)
// 予測レポートで何期先を予測するかを設定する。これは起動時のオプション
Time Seriesオブジェクトに対する次のJSLメッセージは、JSLでのみ使用できます。
•
time_series_object << Maximum Iterations( n )
// ARIMAモデルのあてはめで使用する、最適化の反復最大回数をリセットする
•
time_series_object << Get Models
// モデルの記述を名前とした、モデル結果のリストを戻す
•
time_series_object << Get Model Specs
// モデルの指定を名前とした、モデルの結果のリストを戻す