モデル全体に対する有意性検定のp値の対数価値。
対数価値の順位を、検定の総回数で割ったもの。検定の総回数をmとした場合、対数価値が最大のときに、「Rank Fraction」は1/mとなります。また、対数価値が最小のときに、「Rank Fraction」は1となります。
これらの列には、各モデル効果に対する検定のp値が表示されます。「列」パネルでは「PValue」というグループにまとめて表示されます。
各モデル効果に対する検定のp値の対数価値が表示されます。「列」パネルでは「LogWorth」というグループにまとめて表示されます。