JMP 14.2オンラインマニュアル
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JMPの使用法
基本的な統計分析
グラフ機能
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実験計画(DOE)
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このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2
からご覧いただけます。
品質と工程
• 特性要因図
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•
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特性要因図
問題の原因を整理する
「特性要因図」プラットフォームでは、特性要因図を作成します。特性要因図は、
「石川ダイヤグラム」
や
「フィッシュボーンチャート(魚骨図)」
とも呼ばれています。特性要因図は、次の用途で役に立ちます。
•
特性の要因(問題の原因)を整理する
•
ミーティングで意見を出し合う(ブレインストーミング)
•
実験の準備段階で変数を識別する
図13.1
特性要因図の例
目次
特性要因図の概要
特性要因図の例
データの準備
「特性要因図」プラットフォームの起動
特性要因図
コンテキストメニュー
特性要因図の保存
特性要因図をデータテーブルとして保存する
特性要因図をジャーナルとして保存する
特性要因図をスクリプトとして保存する