1.
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データテーブルの列名を右クリックして[計算式]を選び、計算式エディタを開きます。
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3.
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関数リストで、表示する関数のグループを選択します。詳細については、関数のグループを参照してください。
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関数の機能を確認するには、関数リストまたは式で関数を右クリックし、[スクリプトの索引で表示]を選択します。
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JSLスクリプトにより、独自の関数を定義できます。『スクリプトガイド』の「データテーブル」章を参照してください。
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正規分布、Studentのt分布、カイ2乗分布、およびF分布など、標準的な統計分布の確率および分位点を求める関数のリストが表示されます。詳細については、付録「計算式の関数リファレンス」の「確率関数」(620ページ)を参照してください。
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日付値を持った引数を必要とする関数のリストが表示されます。この引数は、1904年1月1日からの秒数です。日付時間関数は、日、週、月などの値を戻します。また、日にちを換算したり、データ間隔を求めたりすることができます。詳細については、付録「計算式の関数リファレンス」の「日付時間関数」(641ページ)を参照してください。
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