「予測プロファイル」プラットフォームの起動

予測プロファイルは、［グラフ］メニューから呼び出せます。また、いくつかのプラットフォームの赤い三角ボタンからも呼び出せます。

• ［グラフ］メニューから直接「プロファイル」プラットフォームを起動できます。この方法で起動した場合は、「プロファイル」の起動ウィンドウが表示されます。「プロファイル」起動ウィンドウを参照してください。

• 多くのモデルプラットフォームにおいても、赤い三角ボタンのメニューから予測プロファイルを起動することができます。どのプラットフォームで「予測プロファイル」を使用できるかについては、JMPプロファイルの場所を参照してください。

• 「モデルの比較」プラットフォームからも、予測プロファイルを起動できます。「モデルの比較」の赤い三角ボタンのメニューから［プロファイル］を選択すると、予測プロファイルが起動します。

• 「計算式デポ」プラットフォームからも、「予測プロファイル」を起動できます。「計算式デポ」の赤い三角ボタンのメニューから［プロファイル］を選択すると、予測プロファイルが起動します。