「ロジスティック」レポートには、最初、ロジスティックプロット、「反復履歴」、「モデル全体の検定」、「あてはめの詳細」、「パラメータ推定値」が表示されます。赤い三角ボタンのメニューを使って、ロジスティックプロットの表示を変更したり、他のプロットを追加したりできます。「ロジスティック」プラットフォームのオプションを参照してください。
この節では、「ロジスティック」レポートの以下のセクションをご紹介します。
図8.4 「ロジスティック」レポートの例
データテーブルの「列」パネルで該当する変数をクリックし、プロットの軸上までドラッグして変数を置換することもできます。