このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


なお、[1因子][連続して観測]オプションがデフォルトで選択されています。この例では、これらのデフォルトをそのまま使います。
2.
[続行]をクリックします。
3.
「因子名」の下の「X1」をクリックし、「トルク」と入力します。
「水準数」はデフォルトのまま「3」に設定します。
4.
「因子の変換」で[対数]を選択します。
5.
「最低使用条件」「最高使用条件」の両方に「35」と入力します。
6.
「最低試験条件」に「50」を、「最高試験条件」に「100」と入力します。
図22.4 入力を完了した加速寿命試験計画のウィンドウ
7.
[続行]をクリックします。
8.
「トルク水準値」が50、75、100に設定されています。
9.
「分布の選択」[Weibull]が選択されていることを確認します。