Y値が欠測値である点の表示/非表示を切り替えます。[データ点の表示]が選択されている場合にのみ使用できます。
「アルファ」スライダの表示/非表示を切り替えます。このスライダでアルファシェイプのフィルタを変更できます。
等高線間の領域を塗りつぶします。起動ウィンドウに表示されるオプションと同じです。起動ウィンドウでオフにしておくと、塗りつぶす前に線を確認することができます。第 “表示領域の塗りつぶし”を参照してください。
等高線のラベル(Z値)の表示/非表示を切り替えます。
等高線の数や等高線の間隔を指定できます。第 “等高線の指定”を参照してください。
以下のオプションについて詳しくは、『JMPの使用法』の「JMPのレポート」章を参照してください。