指定方法には次の2つがあります(詳細は、第 “正確な故障時間と区間打ち切りデータ”を参照してください)。
[イベント度数]は発生したイベントの度数を表します。通常は、特定の時点や区間内で生じた、再生や修理が必要な故障数を指します。[イベント度数]の列を指定しない場合、各行のイベント度数は1に設定されます。