JMP 14.2オンラインマニュアル
はじめてのJMP
JMPの使用法
基本的な統計分析
グラフ機能
プロファイル機能
実験計画(DOE)
基本的な回帰モデル
予測モデルおよび発展的なモデル
多変量分析
品質と工程
信頼性/生存時間分析
消費者調査
スクリプトガイド
スクリプト構文リファレンス
JMP iPad Help (英語)
JMP Interactive HTML (英語)
機能インデックス
JMP統計機能ガイド
このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは
https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2
からご覧いただけます。
JMPの使用法
•
データの保存と共有
• 分析をスクリプトとして保存
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•
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分析をスクリプトとして保存
分析を実行して、レポートを作成した後、そのプログラムをJSLスクリプトとして保存できます。スクリプトは、データテーブルや、スクリプトウィンドウに保存できます。これを行うには、レポートタイトルの赤い三角ボタンをクリックし、表示されるメニューから[スクリプトの保存]を選択した後、目的のオプションを選択します。詳細については、
「[スクリプトの保存]メニュー」
(384ページ)
を参照してください。
英語版以外のJMPでは、英語でも、ローカル言語でも、スクリプトを保存できます。詳細については、
「JMPの環境設定」章の
「一般」
(545ページ)
を参照してください。