JMP 14.2オンラインマニュアル
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グラフ機能
• 対話的なグラフ機能について
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対話的なグラフ機能について
グラフの概要
本書では、データを視覚化する際に利用できる各種のグラフや要素について解説します。
•
グラフビルダーでは、さまざまな種類のグラフを対話的に作成できます。
第3章「グラフビルダー」
と
第4章「グラフビルダーの例」
を参照してください。
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重ね合わせプロットは、1つのX列と、1つまたは複数のY列をプロットします。
第5章「重ね合わせプロット」
を参照してください。
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三次元散布図は、データテーブルにある数値列の値から回転可能な三次元のグラフを作成します。
第6章「三次元散布図」
を参照してください。
•
等高線図は、応答変数の値を直交座標系の中に等高線として表します。
第7章「等高線図」
を参照してください。
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バブルプロットは、円やバブルでデータ値を表す散布図です。バブルプロットには、動的なもの(アニメーション)と静的なもの(静止した円)があります。
第8章「バブルプロット」
を参照してください。
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パラレルプロットは、データテーブル内の各行をそれぞれ1本の折れ線で表します。
第9章「パラレルプロット」
を参照してください。
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セルプロットは、データテーブル内の1つ1つの値に対応する四角を配列したものです。
第10章「セルプロット」
を参照してください。
•
ツリーマップは、長方形のセルによって各測定値を表し、その面積(サイズ)または色によって値の大きさを表します。
第11章「ツリーマップ」
を参照してください。
•
散布図行列は、二変量のグラフを並べたものです。
第12章「散布図行列」
を参照してください。
•
三角図は、3つの成分で構成されたデータの分布と変動をグラフ化したものです。
第13章「三角図」
を参照してください。
•
チャートは、カテゴリカル変数と連続変数の関係をグラフ化したものです。棒グラフ、円グラフ、および折れ線グラフを作成できます。
第14章「要約チャート」
を参照してください。
•
地図グラフは、グラフビルダーで作成できます。また、その他のプラットフォームでも背景に地図を表示できます。
第15章「地図の作成」
を参照してください。