このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


JMPの使用法 • データの入力と編集
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データの入力と編集
基本的なデータテーブルタスクの実行
いったんJMPにデータを読み込むか、または新しいデータテーブルを作成したら、必要に応じてデータテーブルを分析しやすい形に整えることができます。
この章では次の情報を扱っています。
•
数値の形式を変更する
•
行および列を追加、削除、および選択する
•
［行の編集］を使用して行の検索と編集を行う
•
スクリプトを作成してデータテーブルに保存する
図4.1 行および列のメニュー
目次 
データの入力
データのコピーと貼り付け
行の追加
列の追加
シーケンスデータの列への挿入
前の行のデータで欠測値を補完
セル計算式の入力
行の選択
次の選択行と前の選択行の検出
列の選択
データテーブルでの列の選択
列ビューアでの列の選択
次の選択列と前の選択列の検出
セルの選択
行と列のサイズ変更
データの整理
行および列の削除
列の表示順の変更
列のグループ化
値の移動
セルの色
セルの編集または削除
列名の編集
行を非表示かつ除外にする
行の除外
行の非表示
列の除外
列の非表示
欠測値のパターン表示
セル値の検索と置換
「行の編集」を使用した行内のセルの編集
行と列のポップアップメニュー
データテーブルの比較
行と列への属性の割り当て
行および列オプションの場所
行または列にラベルをつける
行への色またはマーカーの割り当て
カラーテーマの作成
カスタムカラーテーマの削除
行の属性が一致するセルを選択
行の属性の削除
列のスクロールロック
データの再構成
1列を複数の列に分ける
指示変数の作成
列の結合
選択された列の圧縮
カテゴリ化の計算式の作成
文字値を数値コードに、数値コードを文字値に変換
新しい計算式列の作成
変換列
データの再コード化
データテーブルの編集
テーブル名の変更
テーブルのロック
テーブルの圧縮
テーブル変数の使用
スクリプトの作成および保存